遠距離(海外)に住んでいるので、親から電話がかかってくる事はありませんでした。
私が電話をし、体調を確認するという事を毎日行っていました。(これは施設に入った今でも毎日電話しています。)
声だけの電話ですと、娘に心配をかけまいと体調が悪くても大丈夫だとウソをついたりするので、顔が見たいと常々思っていたので、親が操作も比較的簡単なラインのビデオ通話ができればなぁと考えていました。
そこで、シニア向けのスマホをプレゼントして、徹底的に使い方を教えこみました。
私が教えこんだのは、たった3つです。 通常の携帯電話の送受信方法とライン電話の使いかた(メッセージ&ビデオ通話)のみです。
そして、大きな紙に使い方も書いてわかるところに貼っておきました。
最初はそんなのできないと嫌がりましたが、電話のかけ方(登録してあるので、押すだけ)、受け方、ライン電話のかけ方、受け方、ラインのメッセージの送り方だけはマスターしました。
(今現在は、さらに高齢になった事とパーキンソン症状が進んでしまったので、母はスマホを使えなくなってしまいましたが、父はラインのメッセージを送る事はできなくなってしまいましたが、ラインのビデオ通話と通常の携帯通話は今でもできています。母とのビデオ通話は父が介助をしてくれています。)
固定電話では決して電話をしてこなかった親が、ライン電話で連絡をしてくるようになりました。
私も顔が見えるので、本当に体調がいいのか家の中がどんな風になっているかも確認できるので、とても助かりましたし、施設に入った今もとても助かっています。
高齢者はスマホなんてできない。高齢者は新しいものは好きじゃない。という固定観念は捨て、一度チャレンジしてみるのはいかがでしょうか?

