
当サイトの管理人 ぶん子です。
88歳の父(支援2)と84歳の母(介護度5)の遠距離介護を経験し、現在は両親共に同じ施設(特養&ケアハウス)に入り、ほっと一息ついたところです。
父も母も持病がありますので、いつまた入院になるかもしれない不安はありますが、24時間体制で見守りがあるので、今は両親にとっても私にとっても安心感が違います。
ここまで来るには、色々な事がありました。
父の心臓病による大手術にはじまり、母の難病発症、そして母の認知症発症、介護認定2→3→5とあっという間に進んでいきました。
介護度が上がってからは、突然の母の生死を彷徨う長期入院や父が母のお見舞いにいく道中で大けがをしたり、父が2週間以上家で一人で寝込む事になったりと・・・まだまだ色々ありますが・・・
ケアマネージャーさん、介護士さん、お医者さま、看護師さんなど色々な方に助けていただきながら、乗り越えてくることができました。
私は介護に直面した時、初めは何をどうしたら良いのか全くわからず、病院のお医者さまから色々と情報を聞きだしたり、市の福祉課に一週間毎日顔が覚えられるほど通ったりしました。
ネットで情報を検索したり介護経験のある友人に話しを聞いたりもしました。
施設探しでは資料を取り寄せ、電話をかけまくり、施設見学は限られた日程にみっちり詰め込み東京都他3県を回りました。限られた時間の中で出来る事は全てやったつもりです。
ここ数年の遠距離介護生活で私が学んだことは「介護は情報戦」であるという事です。「情報」は向こうからはやってきません。
知らないが為に損をしたり、自分を犠牲にする事がないよう私が悩んだ事、得た情報、知識を発信していきたいと思います。
このサイトで発信していること
- 介護の基本情報
- 遠距離介護
- 施設探し
- 私の介護体験談
- ほっと一息、つぶやき&息抜き
冷たいように聞こえるかもしれませんが、私は自分の人生も大切にしたいと思っています。
親の為に人生を犠牲にしたと思いたくはありません。親の前にいる時はなるべく笑顔でいられるよう自分の事もたくさん甘やかしてきました。
自分を甘やかす事が上手く介護と付き合っていく秘訣なのではないかと思います。
親の介護でがんばりすぎて自滅したら元も子もありません。自分の人生も大切にしながら、これからも介護に向き合っていきます。
この私の経験が、私のように遠距離介護をしている人のお役に少しでも立てると嬉しいです。
