介護施設探し

入居後、後悔しないために!失敗しない介護施設の選び方、4つの手順

介護施設(老人ホーム)に入所してからよくあるのが、こんなはずじゃなかったいう後悔。いざ、入所してみたら費用やケア体制など、色々な問題がでてきたりします。そんな失敗をしない為に、ぜひ、この記事を読んでから介護施設選びをはじめてください!

管理人
管理人
退院日が迫っている、限られた時間で施設を探さなくてはいけないなど色々な理由があって、焦って決めてしまうと、思っていた施設と違うというギャップを感じ、親も家族も後悔してしまいます。

 

ここでは、そうならない為に、選んではいけない施設を選ばないための手順をお話しします。

希望条件をリストアップする

まず最初のステップは、希望条件をリストアップし整理をします。
〇費用(入居時、月額)
〇立地条件
〇介護サービスの提供の有無
〇医療・リハビリ体制

〇レクリエーション・イベントの有無

まずは希望する全ての条件をリストアップします。上記は必ず希望条件として確認した方が良い内容です。親の希望も必ず聞いてください。全ての条件を満たす施設を選ぶ事は難しいので、リストアップした希望から絶対に譲れない条件や優先順位を決めていきます。

ここで大事なポイントとして覚えておいていただきたいのが、立地条件です。施設を選ぶ場合、家族が通える範囲の施設を選ぶ事が好ましいです。施設に入っても家族が面会に来てくれた方が親も喜びますし、親に何かあれば、施設から連絡が来ることもあります。

親に判断能力がある場合は、ぜひ親の希望を聞いてください。親の希望を無視して施設選びをすると入所してから、親のふさぎ込み元気がなくなったり、認知症が進んでしまう場合もあります。

介護施設には色々な種類がありますので、ケアマネージャーなどに親の状態にはどの施設が良いのかというアドバイスをもらう事もおススメです。

複数施設の資料を取り寄せよう!

希望条件が決まったら、情報収集をはじめます。ケアマネージャーに相談して情報を聞いたり、介護施設検索サイトでご自身で検索することもできます。

この介護施設検索サイトは年々増えとても便利になっています。希望条件を入力する絞り込み検索ができたり、資料も無料で請求できるので、気になる複数の施設の資料を取り寄せて、家族で検討してください。

老人ホーム検索サイトNo.1のLIFULL介護

とにかく、気に入った施設は全て取り寄せた方が選択肢が増えますので、遠慮せず資料をたくさん取り寄せましょう。

色々な介護施設検索サイトはたくさんありますが、サイトによって取り扱う施設の種類が異なりますので、複数のサイトを検索してみてください。

管理人
管理人
私の経験上、色々な施設があるので、あとで調べ直そうと思うと、あの時調べたのはどれだっけ?となる事があるので、気に入った施設はその場で請求していくことがオススメです。

介護施設(老人ホーム)を見学する!

パンフレットで気に入った施設を実際に見学してください。 複数の施設を見学に行く事がベストです。いくつか施設を見ることで、雰囲気なども親にあった施設を見つけることが可能になります。

施設見学のポイント

〇人がたくさんいる時間帯に見学に行く
〇レクリエーションやリハビリをしているところを見る
〇入居者の表情をみる
〇食事を見る
〇施設スタッフの対応をみる
(案内をしてくれる施設相談員ではなく、現場で働いているスタッフをチェック!)
〇男女比や要介護度別の割合
〇スタッフの人数
〇施設設備
などは、自分の目で確かめるのがいいと思います。

また、可能であれば入居者に話を聞いてみるのもいいと思います。

管理人
管理人
私が施設見学に行った際働いているスタッフの入居者に対する言葉使いがとても荒く乱暴だったので、選択肢が外した施設がありました。

もう1つの施設では入居者の表情がとても暗かった施設があり、そちらも選択肢から外しました。こういった事は実際に見学しないとわからなかった事です。

見学時に施設側に確認したいこと

〇初期費用(入居一時金)、月額料金
〇パンフレットにかかれている以外にかかる費用
(病院の送迎代、おむつ代、光熱費、レクリエーション代、暖房代、理容費、預り金管理費など)
〇提携病院
〇看護職員や機能訓練指導員の常勤の有無
〇ケアの体制(スタッフの数)
〇看取りサービスの有無
〇リハビリ体制
〇レクリエーションやイベントの有無
〇緊急時の対応
〇面会時間
〇食事内容をチェック
(糖尿病メニューであったり、やわらか食など対応可能か)
〇持病がある場合は、対応可能かどうか
(糖尿病のインスリン対応など)
パンフレットは広告なので、良くかかれていることが多いので必ず見学して自分の目で確かめてくださいね。

 

体験入居をする!

施設見学に行って、気に入った施設があったら、体験入居をする事をオススメします。入居体験をして食事を実際に食べてみたり、スタッフの対応やイベントやレクリエーションを体験する事で、施設の本当の姿がわかります。雰囲気が気にいるか気にいらないかという感覚はとても重要ですので、数日間体験入居ができればベストだと思います。

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まとめ

一番重要なことは、当事者の親が幸せに暮らせるかどうかという事です。また、高齢になると病院にお世話になることが多くなるので、提携医療機関の内容や連携体制もしっかり確認しください。また終の棲家のつもりで入居する方も多いと思いますので運営法人の経営状況確認もとても大事です。

失敗しない施設選びは、しっかりと希望条件を整理し、まずは資料請求から始めて施設選びの目を肥やしていきましょう!