介護の悩み

親の急な退院通告!在宅介護できない! 退院後はどうする?

私は、介護している事をオープンにしているので、介護仲間がたくさんできました。お互い悩みの相談や情報交換などを良くしています。介護仲間の話題で多かったのが、親の突然の入院と急な退院勧告です!私の母も長期入院し、その後施設に入所しました。

退院が決定したからと言って、入院前と同じ状態で自宅に戻れるとは限りません。退院しても、入院前と違って、車いす生活になるなど以前と同じように自宅で暮らすことが難しくなる場合もあります。

退院後、自宅での介護はできない場合は、どうしたら良いのかをまとめました!

現在の入院事情

現在の入院は、適切な医療体制で早く治療を終えることを目的としています。急性期病院(一般病院)では、入院日数は、ここ数年減少傾向にあり、救命処置や専門的な手術、投薬など高度な治療を施し病状が安定した人には退院をしてもらい、新たな患者を受け入れる必要があります。療養やリハビリはできないので、治療が終われば退院となってしまいます。

退院後、親はどこで暮らすのか?本人と家族で相談

退院後、親がどこで暮らしたいか本人の希望を確認しましょう。本人が在宅介護を希望しても心身の状態によっては自宅で介護できない場合もあります。

高齢になるほど、環境の変化が少ない方が負担も少なく安定した生活が送れます。在宅介護が可能であれば、病院のソーシャルワーカーに「退院支援」をお願いし、自宅で安心して暮らせるように介護や福祉制度の利用方法のアドバイスやサービス利用の調整をしてもらいましょう。

心身の状態で在宅介護ができず、介護施設入所を検討する場合は、長く暮らせる施設を選びます。施設によっては、心身の状態の変化により、選んだ施設に住み続けられない場合もありますので、施設選びは施設の特徴を把握する事がとても大事です。

高齢者介護施設(老人ホーム)の種類をまとめました! 私が親の施設を探しを始めた時、高齢者施設にはどんな種類があるのか良くわかりませんでした。 その後、色々とリサーチし...

 

入院先のソーシャルワーカーに相談

病院には、医療ソーシャルワーカーがいます。退院後の心配なことは、ソーシャルワーカーに相談しましょう!ソーシャルワーカーは本人や家族と面談を行い、退院支援を行います。例えば、退院後の行き先についても相談できます。リハビリのための転院・転所を行うのか介護施設に入所するのかなどの相談をする事ができ、希望にあった支援をしてくれます。介護保険や障がい者福祉、各自治体のサービスの申請手続きの相談や、退院後の生活への不安などの相談にも応じてくれます。

管理人
管理人
我が家の場合、ケアマネージャーにはとても恵まれたのですが、病院のソーシャルワーカーには恵まれず、知識もやる気もない方だったのが残念でなりません。退院後については全て自分で調べて進めていきました。我が家はソーシャルワーカーに恵まれなかっためずらしいケースだと思います。通常はとても頼りになるソーシャルワーカーさんなので、色々相談してみましょう!

施設入所を検討する場合

急な退院、介護施設(老人ホーム)探しはとても苦労します。希望の施設が見つかっても入居費が高く予算に合わなかったり、比較的安価な特養などは、待機者がたくさんいて、すぐに入所できないなど簡単には理想の介護施設(老人ホーム)は見つかりません。

最近はインターネットを使えば、「即時入居可能」な」老人ホームを探すことも可能です。

とにかく、急な退院で施設入所を考えたら、時間的なリミットがありますので、まずはネットで施設を探し、無料資料請求をすることからはじめましょう! 気にいった施設があれば、すぐに施設見学する事が理想の介護施設(老人ホーム)を探す上で、とても重要です。

とはいうものの、介護施設(老人ホーム)は終の棲家です。退院がせまっているからと言って、気に入らない施設に慌てて入居して後悔することがないようにしましょう!

管理人
管理人
私が実際に使ってとても役に立った検索サイトをご紹介します。【LIFULL介護】はすごく簡単に検索ができ、資料請求も無料なのでぜひ利用してみてください!

老人ホーム・介護施設の検索なら【LIFULL介護】

【↓↓↓老人ホームを簡単検索し、資料請求しよう(無料)!】




退院勧告後、すぐに希望の施設が見つからない場合

介護施設(老人ホーム)探しを一生懸命がんばっても希望の終の棲家になり得る介護施設(老人ホーム)が見つからない場合は、転院や一時的に入所可能な施設に入所し、希望の施設を探すという方法もあります。

リハビリのできる病院に転院

親の病状にもよりますが、治療やリハビリテーションができる病院に転院という方法もあります。病院の医師やソーシャルワーカーに相談してみましょう。

介護老人保健施設(老健)を利用

病院での治療は終えたけれど、退院後すぐに自宅に戻って生活するのが難しい人を一時的に受け入れる施設です。病状が安定した人が入所し、必要なケアを受けながら自宅に戻るためのリハビリテーションを行います。入所期間は3~6カ月で終身利用はできません。

ショートステイ・体験入居の利用

希望の介護施設(老人ホーム)に空きがない場合は、ショートステイや体験入居制度を使って、待機をする方法もあります。ショートステイや体験入居には制約がありますので、各施設に確認してみましょう。

退院時期の調整

病院は、治療の必要がない患者をいつまでも入院させておくことはできませんが、退院後の行き先が決まっていない場合は、退院時期の調整が可能か病院のソーシャルワーカーに相談してみましょう。患者の心身の状態や退院後の方向性次第では、退院時期を調整してくれる場合もあります。

 

まとめ

急な退院勧告の場合、スピーディーな情報収集が何よりも大切です。

まずは、インターネットで施設を探したり、プロに無料相談をするなど、できることから始めてみましょう!

インターネットで探して、気に入ったところがあれば、すぐに施設見学に行くという行動力が重要です。

高齢者社会の日本では、介護施設(老人ホーム)探しも戦いです。人気の施設は、待機者がたくさんいたり、空いてもすぐに埋まってしまったり、そもそもあ空きが出ない場合もあります。親に理想の介護施設(老人ホーム)を見つけたければ、親に代わって行動あるのみですよ!

但し、退院にがせまっているからと焦って介護施設(老人ホーム)を決めて、入所してから後悔することがないよう気を付けてくださいね!

 

【↓介護施設(老人ホーム)の空室確認・見学予約をするなら、こちらのサイトも便利!】